5位 新日本住設株式会社
社名 | 新日本住設株式会社 |
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代表者 | 三尾 真一郎 |
所在地 | 〒650-0023 兵庫県神戸市中央区栄町通5-2-19 TEL:078-599-9910 |
設立 | 2007年6月 |
資本金 | 76,000,000円 |
事業内容 | 住宅設備機器の販売、施工、保守 新築・増改築の設計、施工、保守 新車・中古自動車の販売、保守 太陽光発電事業 蓄電池事業 オール電化事業 住宅設備事業 EV(電気自動車)事業 |
おすすめポイント | のべ1万件超の実績があり、保証も充実している |
新日本住設株式会社は、これまでに1万件以上という豊富な実績を持つ会社です。お客様満足度も93%と非常に高いので、安心して任せられる会社を求めている人におすすめできます。
また、保証期間が長いということも注目すべき部分です。新日本住設には3種類の保証があり、そのどれもが10年や20年などかなり期間が長く設定されているため、なにかトラブルが発生してしまった際にも、損害はそれほど大きくなりません。
新日本住設株式会社の口コミや評判
メリットだけでなく、不安に思っているデメリットも私たちの目線に合わせてしっかり案内してくれました。
担当営業マンは若い方でしたが清潔感のある方で礼儀や挨拶などもしっかりされていました。
会社としても実績がしっかりしていたので安心感がありました。
信頼できる業者さんだと思います。
それだけではなく、清潔感や話し方なども信頼できるポイントとして見るところですが、そこも申し分なかったようです。
私の実家は別の業者で太陽光を設置しましたが保証等なく結局高額な支払いをしていました。なので私はこちらの会社にしました。訪問販売で微妙なイメージでしたがハウスメーカーと提携した販売が主としているようで安心しました。設置後はリビングに電気が来ないことがあり、担当の営業さんに電話した所即日対応してもらえました。保証があって良かったと思っています。
対応の速さも保証内容にも満足ができたようで、おまかせできる業者であることがわかりますね。
太陽光発電システムに関心があり、最初は他の業者でお願いするつもりでしたが、たまたま家に訪れた営業さんがとても気さくで丁寧な方で見積もりの金額も納得だったのでお願いしました。最初から最後までしっかりやりとりしてくださり満足してます。
元々ソーラーに興味ありませんでしたが、数社太陽光の訪問販売がきた為、興味本位で全て話を聞いてみました。口コミ通りで、新日本住設(ARIKI)の担当者が一番デメリットの部分をわかりやすく説明して頂き、周りよりも少し金額が高かったですが、納得できるアフターフォローや手厚い保証を受ける事ができました。今では発電が楽しみです。
新日本住設のこだわり
新日本住設のこだわりを紹介します。太陽光発電システムを提供している会社のなかでも年間施工実績がトップクラスである新日本住設は、どういったところにこだわりを持っているのでしょうか。
ワンストップでの対応
新日本住設では、カウンセリングや現地調査、プランニングや施工、さらにアフターフォローに至るまで、すべてをワンストップで請け負っています。このことにより、下請けに作業を依頼している会社よりも費用を抑えることができています。
太陽光発電システムの施工は、下請けや場合によっては孫請けの企業に任せられているというケースも少なくありません。その場合、余計な中間マージンが発生して費用がそのぶん高くなってしまいます。
また、下請けへ依頼する過程で伝達に問題が発生し、施工の質が下がってしまうということも起こりかねません。しかし、新日本住設は下請けを使わずすべての作業について自社で対応しているので、そうした事態に陥る心配はありません。
スタッフは太陽光発電のエキスパート
スタッフは全員が太陽光発電について熟知しています。そのため、顧客へ十分な知識に基づいた的確な提案をすることが可能です。
太陽光発電システムの施工は、住宅の屋根の形状や方角など、さまざまな要素を踏まえて行わなければいけません。慎重に取り掛からなければ理想には程遠い結果にもなりかねませんが、新日本住設のスタッフはエキスパートなので、顧客の要望に寄り添いつつ、間違いのない施工を行えます。
アフターフォローへのこだわり
太陽光発電に関する質問や悩みへの回答、光熱費削減や売電についての相談など、施工後もさまざまなサポートをしてもらうことができるようになっています。施工をしてからが顧客との本当のお付き合いの始まりだと考えているそうなので、太陽光発電システムを設置した後のことについても心配ありません。
3つの「保証」と「補償」があるので安心
新日本住設はさまざまな保証や補償を用意しています。いざという時でも安心な、充実の内容について見ていきましょう。
トリプル保証
新日本住設の保証のなかでもメインとなっているのが、「トリプル保証」と呼ばれる3種類の保証です。それぞれ、具体的にどういった保証となっているのかを紹介します。
1つ目は「システム保証」です。パワーコンディショナーや接続箱といった、太陽光発電システムのあらゆる部分をもれなくカバーした保証となっています。
保証期間は15年間です。期間中であれば、対象機器が故障した場合、無償で回数制限なく修理や交換をしてもらうことができます。
2つ目は「モジュール出力保証」です。太陽電池モジュールに不具合が起きたり、剥離や出力の低下・損失などが起こってしまった際、最高レベルの保証が受けられます。
保証期間は20年です。太陽電池モジュールは長期間にわたって安定して発電し続けられる状態を維持しなければいけませんが、これだけ保証期間が長ければ安心ですね。
3つ目は「災害・工事保証」です。落雷や火災、雷や飛来物が原因の損害や、設置工事の不具合などが発生した際、最大で1億円の保証を受けることができます。
保証期間は10年と、トリプル保証のなかでは最も短くなっていますが、保証額がとても大きいのは魅力的です。災害の被害に遭ってしまっても、この保証があるおかげでそれほど損害を出さずに済みます。
新日本住設独自の補償
上記のトリプル保証とは別に、新日本住設には新日本住設だけの3種類の「補償」も存在します。トリプル保証だけでも十分心強いですが、その3つの補償があるおかげでより安心して太陽光発電システムを利用できるようになっているというのが、新日本住設の強みです。
それぞれの補償の内容を紹介すると、まず1つ目は「住宅用発電シミュレーション補償」です。年間発電シミュレーション値を実際の発電量が下回ってしまった場合、見舞金を支払ってもらえるというものになっています。
2つ目は「第三者バックアップ補償付き工事賠償補償」です。新日本住設が施工を行った太陽光発電設備の設置工事に不備があったことで損害が発生してしまった場合、無償修理を10年間補償してもらえます。
3つ目は「自然災害補償、出力制御見舞金制度」です。自然災害が原因の損害について補償してもらうことができます。
新日本住設株式会社の取り扱いメーカ一覧
・シャープ
・パナソニック
・Qセルズ
・東芝
・ソーラーフロンティア
設置までの流れ
新日本住設の太陽光発電システムを導入したい場合は、まず相談フォームか電話から問い合わせをしましょう。相談フォームの利用は無料で、電話もフリーダイヤルが用意されているので、問い合わせの段階で費用がかかることはありません。
その後、電話によって詳細にわたってヒアリングをされます。なにか要望がある人は、ここでしっかり話しておくとよいでしょう。
ヒアリングまで終えると、対面での打ち合わせをすることになります。打ち合わせは電話でも行えるため、忙しいなどの事情により対面での打ち合わせに参加するのが難しい場合でも安心です。
打ち合わせが終われば契約の締結となり、施工の準備が始まります。そして施工が完了すれば実稼働をスタートできる、というのが一連の流れです。
まずは無料シミュレーションをしてみよう!
新日本住設に問い合わせをすると、自分が実際に太陽光発電システムを導入してみた場合、年間発電量や発電金額などはどのようになるのかを無料でシミュレーションしてもらうことができます。算出される数値はあくまでおおよその値ですが、かなり参考になるので興味がある人はシミュレーションをしてもらってみるのがおすすめです。
おおよそではなく可能な限り正確な数値を出してもらいたい場合は、家の図面(立体、平面)を専用フォームからPDF形式で送付することによって、算出してもらえるようにもなっています。家の図面が手元にある人は、そちらを試してみるのもよいでしょう。
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引用元:https://kamiyasunplus.co.jp/solar/
株式会社神谷サンプラスは、太陽光事業を20年以上提供し続けている会社です。
住宅に関する様々な事業を展開し、創業70年以上の豊富な実績とノウハウで多角的な提案を行います。
盤石な経営体制が可能とする、業界では珍しい無期限でのサポートが特徴です。